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都立高約30校で3次募集 最大規模、私立無償化影響か

東京都立高校の2018年度入試で定員割れが相次いだことを受け、都が少なくとも全日制の約30校で3次募集を行う方針を固めたことが16日、都教育庁への取材で分かった。同庁によると、3次としては過去最大規模になるという。

17年度から都内の私立高の授業料が実質無償化された影響で志願者数が減ったとみられる。

都立高の18年度の入試では、2月に実施された1次募集分で47校が定員を下回った。1次募集の定員割れは、17校だった17年度の約2.7倍に達した。都は合格後の辞退者が出た学校を含めた51校で2次募集を行ったが、全日制の計31校が再び定員割れとなった。このため都は再募集を決めた。

3次募集分の入試は、3月下旬に行われる予定。都教育庁によると、各校共通の問題を使う1次、2次募集の入試と異なり、3次募集では各校が独自に問題を作成する必要がある。

都は17年度から世帯年収が760万円未満の家庭向けに私立高の授業料を実質無償化する取り組みを開始。都教育庁の担当者は「実質無償化の影響を含め、定員割れが相次いだ原因を今後調べたい」としている。

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