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米ラジオ最大手アイハート、破産法適用を申請

【ニューヨーク=清水石珠実】米ラジオ局運営最大手のアイハートメディアは15日、連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請した。音楽視聴の主流がラジオからストリーミングに移るなか、「スポティファイ」などインターネット音楽配信サービスに押されて業績が低迷。総額約200億ドル(約2兆1200億円)の債務返済に苦戦していた。

ただ、債権者とは約100億ドルの債務圧縮で合意しており、破産手続き中も手元資金と事業からの収入を使い、通常通り事業を継続するという。

投資ファンド2社が2008年、買収先企業の資産などを担保に資金を借り入れるレバレッジド・バイアウト(LBO)の手法でアイハート(当時の社名はクリア・チャンネル・コミュニケーションズ)を買収したが、その際に抱えた債務の返済に苦しんでいた。

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