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メキシコ経済相「米抜きでNAFTA継続も」

【メキシコシティ=丸山修一】メキシコのグアハルド経済相は15日、サンパウロで開催中の世界経済フォーラム・ラテンアメリカ会合で北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉に関し「米国抜きのNAFTAに備える必要がある」と述べた。NAFTA脱退を繰り返し示唆し、メキシコなどに譲歩を迫るトランプ米大統領をけん制した。

グアハルド氏は「NAFTAがなくなってしまう恐れがあるかと聞かれれば答えはノーだ。カナダとメキシコで継続していく。米国が残るか、脱退するかを決めればいい」とも話した。

一方で再交渉の妥結時期に関して「(メキシコの)選挙日程を考えれば、現在の議会のうちに新たな合意を批准するには4月末までの決着が必要」との認識を示した。NAFTA再交渉の次回会合の正式日程は発表されていないが、グアハルド氏は4月8日から始まるとの見通しだとしており、実質的に次回会合での合意を米側に求めた。

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