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工場一体型の集客拠点に 津に「ベビースター」施設

津市に2019年夏に開業するテーマパーク「おやつタウン」は、訪日外国人客(インバウンド)を含めた新たな集客拠点になりそうだ。愛知県など中部だけでなく、関西や関東からも誘客を目指す方針だ。

19年夏に開業予定の工場一体型テーマパーク「おやつタウン」のイメージ図

おやつタウンは現在はおやつカンパニー(同市)の久居工場の駐車場に設ける。見学者の多い同工場と一体型のテーマパークだ。

鉄骨2階建て、延べ床面積約4000平方メートルの建物内に「ベビースターラーメン」づくりの体験コーナーや、昭和の風景を再現したミュージアムなどを備える。アスレチックのほか、IT(情報技術)を駆使した体験ゲームができる広場や飲食・物販コーナーも設置する。15日に東京都内で記者会見したおやつカンパニーの手島文雄社長は「創業の地に素晴らしい施設ができることは喜ばしい」と述べた。

運営会社のおやつタウンは、おやつカンパニーの創業家2代目で現会長の松田好旦氏が全額出資し、おやつカンパニーのコンテンツを活用したテーマパークの企画運営会社として15年に設立された。資本金は1000万円。おやつカンパニーと資本関係はないが、松田氏が社長を務める。

松田氏は会見で「おやつカンパニーが今後、成長していくために、このテーマパークを活用する方法は無限大にある」と述べた。同席した三重県の鈴木英敬知事は「インパクトのある施設ができることで三重県のブランド力や認知度の向上、さらにインバウンドも含め交流人口が増えることも期待している」と述べた。

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