/

東ソー・クォーツ、米沢製造所の能力増強 40億円投資

石英ガラス製品の製造・販売の東ソー・クォーツ(山形市)は15日、米沢製造所(山形県米沢市)内に新棟を建設すると発表した。半導体製造装置向けの部品を生産しているが、スマートフォン(スマホ)やサーバー向け半導体が活況なため、各社が設備を増強しており、生産能力を引き上げることでシェア維持を狙う。

量産工場の米沢製造所にはすでに4棟あるが、敷地内に建物・設備含め40億円をかけて新棟を建設する。新棟は平屋で床面積3900平方メートル、8月に着工、2019年2月に完成、稼働させる予定。生産能力を現状の2倍程度に増やす。同製造所で20人雇用を増やす。

同社は米沢製造所のほか、山形製造所、台湾・台南工場でも工場を増設中。開発・生産を担う山形では約10億円をかけて、昨年11月から延べ床面積約2500平方メートルの新棟の建設を進めており、今年5月完成、7月に稼働させて、生産能力を1.5倍に引き上げる。台南工場でも約10億円をかけて同1.5倍に引き上げる。

東ソー・クォーツの前身は日本石英硝子で、1936年、日本で初めての石英ガラスメーカーとして設立された。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン