2019年7月21日(日)

近畿のマンション、2月も好調 契約率83.9%

2018/3/15 17:00
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不動産経済研究所が15日発表した2月の近畿圏のマンション市場動向は、契約率が前年同月比9.4ポイント上昇の83.9%だった。前月からは5.8ポイント上昇し、好不調の目安とされる7割を14カ月連続で上回った。ファミリー層を中心に実際に住むマンションの購入意欲が高まっている。

発売戸数は1818戸で前年同月比30.4%増えた。大阪市部は0.1%減の716戸だったが、郊外でファミリー向けマンションの販売が相次ぎ、大阪府下(大阪市除く)が86.8%増の525戸だった。

1戸当たりの価格は2.5%下落の3655万円。価格上昇が鈍いなかで、「低金利、先高観などが実需を押し上げている」(同研究所の笹原雪恵氏)という。

地域別では、大阪府下の物件の契約率が24.4ポイント上昇の85.3%となった。ファミリー物件が相次ぐ中で「郊外でここまで上がるのは予想できない」(笹原氏)水準という。

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