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デジタル通貨導入へ実証実験 みずほと東邦銀、福島で

みずほフィナンシャルグループ(FG)と東邦銀行は15日、キャッシュレス決済の実証実験を福島県内で始めると発表した。福島県富岡町周辺の飲食店などでデジタル通貨を使えるようにする。2020年までの実用化に向け、課題を洗い出す。

みずほFGの佐藤康博社長と東邦銀の北村清士頭取が15日、福島県庁で記者会見を開いた。実証実験は4月から一部の施設で先行して始め、6~7月に本格化する。

対象となるのはみずほ銀行か東邦銀行の口座を持つ個人。スマートフォンでQRコードを読み込むだけでデジタル通貨で即時決済することができる。現金を使わずに買い物したり、個人間で送金したりすることが可能になる。

日本は決済に占める現金の割合が約6割と他の先進国に比べて高く、現金輸送などでコストがかかっている。みずほFGの佐藤社長は「(全国が)キャッシュレス化することで10兆円くらいの経済効果がある」と意義を強調した。

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