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プーチン大統領がクリミア視察、選挙戦終盤、愛国心高揚狙う

【モスクワ=小川知世】ロシアのプーチン大統領は14日、2014年に併合したウクライナ南部・クリミア半島を訪れ、ロシアと同半島を結ぶ建設中の橋を視察した。18日の大統領選に向けた選挙戦の終盤で、3期目の支持率を押し上げた領土拡大の成果を誇示した。

プーチン氏は住民を集めたコンサートで演説し「4年前に(住民投票で)あなた方は歴史的な決定をした。おかげでクリミアは母国ロシアに戻った」と述べ、住民の支持を強調した。視察した橋では自動車道を夏までに開通する考えを表明した。

プーチン氏はクリミア併合などの対外強硬策で求心力を維持してきた。大統領選の日取りも併合から丸4年に設定。11日公開のインタビューでウクライナへのクリミア返還は「あり得ない」と否定した。

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