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ウォルマート、生鮮品宅配を全米100都市に拡大

【ニューヨーク=関根沙羅】米小売業最大手のウォルマートは14日、生鮮品宅配事業を拡大すると発表した。全米6都市で展開しているサービスを年内に100都市に拡大し、全世帯の40%以上をカバーする計画だ。全米に広がる店舗網を活用し、同様の事業で先行しているネット通販大手のアマゾン・ドット・コムなどに対抗する。

利用客はウォルマートのウェブサイトや専用アプリを使って注文し、最短で当日に商品を受け取ることができる。サービス拡大に伴い、店頭での買い物代行要員を現在の1万8000人から数千人増やす。配達はライドシェア最大手のウーバーテクノロジーズや即日宅配仲介ベンチャーのデリヴなどが請け負う。

アマゾンは高級スーパーのホールフーズ・マーケットを昨年買収。今年2月に店舗からの宅配を始め、生鮮品宅配事業を強化している。全米に5000店舗以上を構えるウォルマートは店舗網を活用した宅配モデルでアマゾンを追い上げる。

ウォルマートの宅配は手数料が9.95ドル(約1060円)で購入額30ドル以上が条件。ネットで注文し、車に乗ったまま店舗で商品を受け取れるサービスも既存の1200店舗から1000店舗以上増やす計画だ。

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