2018年6月24日(日)

みなと銀、支店を地域交流の場に 兵庫・福崎と東京で

2018/3/14 23:00
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 みなと銀行は一部の支店を住民や企業の交流スペースとして開放する。兵庫県福崎町の支店を移転開業し、地域行事の際に観覧席として住民が集まれるようにした。22日には東京支店(東京・中央)を拡張し、兵庫の企業が商談や採用活動で使えるようにする。銀行業務以外でも来店を促し、地方創生への取り組みをアピールする。

店舗の広い窓から祭りを観覧できるように地域住民に開放する(兵庫県福崎町)

 JR福崎駅前に開業した福崎支店では、2階に資産形成などのコンサルができるセミナールームを設けた。広い窓から秋祭りなどを見下ろせる造りで、行事日には地域住民に開放する。1階に、もち麦を使ったせんべいなど特産品の販売コーナーも設けた。

 東京支店は延べ床面積を700平方メートル超と6割増床し、セミナーやミーティングルームを備えた「みなとビジネスプラザ東京」を開設する。兵庫県の中小・零細企業が取引先との商談や地元出身の学生の採用に活用できるようにする。

 服部博明頭取は「来店客が減るなか、まち、経済界と一体になって進化したい」と話す。

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