2018年12月12日(水)

住みたい街、草津が10位 商業施設効果で桂も16位に

2018/3/14 23:30
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リクルート住まいカンパニー(東京・港)が14日発表した2018年の「住みたい街(駅)ランキング関西版」で、滋賀県の草津や京都府の桂が上昇した。兵庫・西宮北口や大阪・梅田といった上位の顔ぶれは変わらないが、都心からやや離れたエリアで、大型商業施設の整備が進む街の人気が高まっている。

草津は17年の18位から10位に躍進し、10年の調査開始以来、初めてトップ10に入った。17年にJR駅前の大型商業施設「エイスクエア」が改装され、買い物客らでにぎわっている。

リクルート住まいカンパニーが運営する不動産情報サイト「SUUMO(スーモ)」の池本洋一編集長は「京都まで電車で約20分という利便性に加え、大阪市や京都市のマンション価格高騰で(草津が)人気を集め始めた」と分析する。

イオンモールの開業を機に注目を集めている桂は17年の23位から16位に順位を上げた。

西宮北口は13年以来、6年連続で首位を守った。2位は梅田、3位は神戸三宮。池本編集長は「三宮再開発が進めばランキングが変動する可能性がある」と指摘する。

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