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寄付型私募債第1号 千葉・武蔵野銀共同で

資本・業務提携関係にある千葉銀行武蔵野銀行は14日、千葉工業大学(千葉県習志野市)に対し、授業などでホワイトボードのように使えるタッチパネル式大型ディスプレーを贈った。共同での寄贈は初めて。企業が私募債発行時に支払う手数料の一部を寄付に充てる「寄付型私募債」を活用した。

両行は寄付型私募債を取り扱い、発行企業が指定する学校や福祉施設に発行額の0.2%程度の物品などを贈っている。今回は両行が共通の取引先のヤマギシリフォーム工業(東京・品川)からそれぞれ私募債を受託。千葉工大OBの社員がいるとの理由でヤマギシリフォームが寄贈先に同大を選んだ。

寄付型私募債は発行企業にとって、通常の私募債の起債にかかる費用と同じ負担で地域貢献をアピールできる利点がある。千葉銀の沢井謙一取締役は同日開いた寄贈式で「(両行の)提携の象徴的な取り組みで地域の発展に貢献したい」と述べた。

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