新薬開発の負担軽く 治験の一部、データで代替

2018/3/14 22:00
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日本経済新聞 電子版
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厚生労働省は新薬開発の手続きを見直す。新薬の臨床試験(治験)の一部で、人体に薬を投与しなくても蓄積したデータで代替すれば効果の検証ができるようにする。開発にかかる企業の負担を軽くする狙いで、データの種類を盛り込んだガイドライン(指針)を来年度にも整える。欧米では始まっている取り組みで、成長力強化に向けて創薬の環境を改善する。

新薬の承認は、有効性を評価するために臨床試験を経る。一般的に、既存の治…

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