豊田通商、機械設備子会社を合併

2018/3/14 22:51
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豊田通商は14日、子会社の機械設備会社、トキワエンジニアリング(名古屋市)と豊通テクノ(愛知県豊田市)が4月1日付で合併すると発表した。トキワエンジは自動化設備、豊通テクノは自動車分野に強みを持つ。経営統合で両社の強みを組み合わせ、次世代自動車技術への対応力を高めるのが狙いだ。

合併会社の社名は「豊通テック」で豊田市に本社を置く。社長は豊通テクノ社長である岡本康氏が就任する。

トキワエンジは自動化ラインなどの設計・製造のほか、カーエアコン向けの樹脂成形品などを手掛ける。2017年3月期の売上高は77億円。豊通テクノは自動車の生産設備の設計、自動車の試作部品の製造請け負いが中心で、17年3月期の売上高は134億円。

両社の設備設計のノウハウを融合し、次世代自動車の対応を加速するほか、自動車部品の試作、量産までの一貫体制を整備する。

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