2018年6月20日(水)

シェア自転車、中国ofoが日本上陸 和歌山で28日から

2018/3/14 12:12
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 中国の自転車シェアサービス大手のofo(オッフォ)は28日から和歌山市で国内初のサービスを始める。アプリを通じて手軽に利用できるシェアサービスは、放置自転車の削減や地域の回遊性の向上につながるとして注目が高まっている。同社は和歌山市を皮切りに順次、国内での展開地域を拡大する。

シェア自転車を和歌山市から全国へ広げていく

シェア自転車を和歌山市から全国へ広げていく

 オッフォのサービスは専用のアプリを使い、スマホで鍵を解除したり、利用可能な自転車を検索したりするなどして使う。スマホを通じて料金の支払いなどもできる。

 和歌山市で展開する理由について、同社は「自転車を活用したまちづくりを目指す市とのシナジー効果が見込める」とした。貸出場所や料金など利用プランの詳細は27日、和歌山市役所で同市と共同で開く会見で発表する。

 オッフォは2014年に北京で創業。現在は世界21カ国、250都市でサービスを展開する。拡大する自転車のシェアサービスは、国内ではセブン―イレブン・ジャパンもソフトバンクと連携して参入している。

(湯前宗太郎)

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