透明性高い漆液 福井県工技センター、パステル調可能

2018/3/13 21:49
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日本経済新聞 電子版
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福井県工業技術センターは淡いパステル調の色が可能になる透明性の高い漆の液を開発した。漆液が本来持っている茶色を抑え、赤や緑といった色が表現できる。県を代表する伝統工芸品、越前漆器の事業者にノウハウを伝え、新しいデザインの製品開発を後押しする。

漆液はウルシ科の木から採取した樹液を加工した天然塗料だ。主成分のウルシオールのほか、ゴム質、酵素、水などで構成される。漆液の茶色が強いことについて、同セン…

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