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千葉市、ドローン実験手続きの窓口開設

千葉市は3月下旬、市内でドローン(小型無人機)の飛行実験を希望する事業者などに対し、必要な手続きに関する情報を提供する窓口「ドローン実証ワンストップセンター」を開設する。民間による実証実験のハードルを下げ、ドローン産業の発展を後押しする。

同センターは国家戦略特区で地域別に規制緩和の具体策を決める区域会議の下に設ける。千葉市役所内に窓口を設置し、市の担当職員が実験希望者からの相談に応じる。関係府省や県、警察など調整が必要な機関の紹介や、実験を行う地域での周知などで協力する。

ドローンは地上に人が少ない郊外などでは自由に飛ばせる区域が多い。一方、人口密集地では国の許可が必要で、事業者からは「申請する窓口や手続きが分かりにくい」といった問題点が指摘されていた。一括窓口の新設で多様な実験を円滑にできるようにする。

市は2017年12月、飛行実験用に郊外の市有地を無料で貸し出す事業を始めており、ドローン関連企業の誘致に力を入れている。

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