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公文書の信頼失墜、日本の学術研究に打撃

欧州総局編集委員 赤川省吾

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財務省は12日、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する文書を書き換えたことを明らかにした。行政への信頼が失墜しただけではない。アカデミズムの世界で「1次資料」と呼ばれる公文書のずさんな取り扱いは、後世における正確な歴史検証を妨げ、グローバル水準での学術研究に水を差す。日本の大学の地盤沈下がさらに進む恐れがあり、将来に禍根を残す。

国の近現代史を知る基礎資料

政策の決定過程や外交上のやり取りを記した公文書。日本では政府・与...

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