2018年7月22日(日)

新燃岳、活動長期化も 爆発的噴火、13日で1週間

2018/3/12 19:55
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 宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(1421メートル)は12日も噴火が相次ぎ、大きな噴石が火口から約1.2キロ先まで飛散した。爆発的噴火が始まってから13日で1週間。気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)と火口から半径約4キロの警戒範囲を維持しつつ、噴火活動が長期化する可能性もあるとして注意を呼び掛けている。

 気象庁によると、12日は午後0時45分ごろから断続的に爆発的噴火が発生。他にも空気の振動(空振)を伴う噴火が数回あった。噴煙の高さは一時、火口上3200メートルに。火山灰は北東に流れたとみられる。

 爆発的噴火は6日以降、計40回超を観測。火口の北西側で9日に確認された溶岩流は、12日午前10時ごろまでに約20メートル流れ下った。

 福岡管区気象台の担当者は「マグマの動きが完全に沈静化するには、まだ時間がかかる。噴火が約8カ月続いた2011年と同様に、終息まで数カ月かかるのでは」としている。〔共同〕

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