首相「行政の長として責任痛感」 森友文書問題

2018/3/12 17:06
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森友文書の書き換え問題で、記者の質問に答える安倍首相(12日午後、首相官邸)

森友文書の書き換え問題で、記者の質問に答える安倍首相(12日午後、首相官邸)

安倍晋三首相は12日午後、学校法人「森友学園」への国有地売却の決裁文書を財務省が書き換えていた問題について「行政全体の信頼を揺るがしかねない事態であり、行政の長として責任を痛感している。国民の皆様に深くおわびしたい」と陳謝した。首相官邸で記者団に語った。

首相は「国民から厳しい目が向けられていることを真摯に受け止め、なぜこんなことが起きたのか、全容を解明するため調査を進めていく」と強調した。

野党から辞任要求が出ている麻生太郎財務相については「全容解明に向けて、その責任を果たしてもらいたい。全てが明らかになった段階で信頼回復に向け、組織を立て直すために全力を挙げて取り組んでもらいたい」と述べ、辞任する必要はないとの認識を示した。

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