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都内の落とし物、最多に 現金は37億5千万円

昨年1年間に東京都内で拾得物として届けられた落とし物は約395万8千件(前年比3.3%増)で、記録が残っている1985年以降で最多だったことが12日までに、警視庁遺失物センターのまとめで分かった。

遺失物センターによると、落とし物として届けられた現金も約37億5千万円(前年比2.1%増)で過去最高となり、そのうち約27億円が持ち主に返還された。残りの約5億1千万円が拾得者に引き渡され、約4億8千万円が遺失者不明で東京都の歳入になった。

落とし物で内訳を見ると、最も多かったのは運転免許証など「証明書類」で約70万2千点。定期券など「有価証券類」の約52万5千点、「衣類履物類」の約48万4千点、「財布類」の約35万8千点、「傘類」の約33万3千点が続いた。

届け出が多かった場所は鉄道のターミナル駅や商業施設などがある新宿署や渋谷署、立川署だった。

落とし物が増えている理由について、遺失物センターは「電子機器の小型化などで、いろいろなものが持ち運べるようになったことが影響しているのではないか」と分析している。〔共同〕

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