石川知事に谷本氏7選 現職最多

2018/3/11 22:00
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任期満了に伴う石川県知事選は11日に投開票され、無所属で現職の谷本正憲氏(72)が、無所属新人で元県労連議長の小倉恵美氏(65)=共産推薦=を破り、現職知事で最多となる7選をした。投票率は39.07%と前回を5.91ポイント下回り、過去最低だった。

谷本氏は自民、公明、民進各党の県組織や社民党、連合石川の推薦を受けた。北陸新幹線開業による経済効果や港湾インフラの整備など6期24年の実績を訴え、幅広い支持層に浸透。多選批判を展開する小倉氏を退けた。

全国知事会によると、戦後の知事で当選回数は石川県前知事の故中西陽一氏と奈良県の故奥田良三氏の8回が最多で、谷本氏は京都府の故蜷川虎三氏の7回に並んだ。現職に限ると谷本氏が単独トップとなる。

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