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AIの学習高速化へ 東大、光回路の制御素子

東京大学の竹中充准教授らは、人工知能(AI)の学習を速める光回路素子を開発した。シリコン基板上で光信号の流れを自在に制御し、従来の100万分の1となる電力で1000倍以上の速さで動く。3年後をめどに試作を目指す。

開発したのはシリコン基板上で光の経路を制御する「光スイッチ」と呼ぶ素子。

脳の神経回路のように網目状につなげば、AIの深層学習を高速化できると期待される。米マサチューセッツ工科大学が発表した回路は、熱で制御する素子を使うため、消費電力が大きい問題があった。

研究成果は米国で開く光通信の国際会議で発表する。

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