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アルペンスキー、計算タイムで競い合う

 アルペンスキーの滑降で日本勢最初のメダルが出ました。

Q テレビで表示されている時間がゆっくり進むように見えました。

滑走する村岡=横沢太郎撮影

A パラリンピックのスキー競技は「計算タイム制」が採用されています。実際に滑ったタイムに、障害の種類や程度によってあらかじめ定められた係数をかけ合わせた「計算タイム」で順位を争います。障害が重い選手は係数が小さくなるため、実走タイムに比べて計算タイムは短くなります。

Q いくつのカテゴリーに分かれていますか。

A 立位、座位、視覚障害に分かれています。女子の村岡選手、男子の森井選手が銀メダルを獲得した座位は、専用のいすとクッションの役割を果たすサスペンション、スキー板を組み合わせたチェアスキーで滑ります。バランスを保つのが難しく、ストックの代わりにアウトリガーという道具を持って調整します。

Q 日本は強いのですか。

A 前回のソチ大会で日本は6個のメダルのうち5個をアルペンスキー座位の選手が獲得しました。11日には滑降に次いでスピードが出やすいスーパー大回転が行われ、スーパー複合、回転、大回転と続きます。これからも日本勢の活躍に期待したいですね。〔共同〕

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