PLDT、17年33%減益

2018/3/9 23:00
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■PLDT(フィリピン通信大手) 2017年12月期の純利益が133億7100万ペソ(約270億円)と前の期比33%減少したと発表した。競争環境の激化で通信ネットワークへの投資を増やし、減価償却費が増えた。

売上高は3%減の1599億2600万ペソだった。子会社「スマート・コミュニケーションズ」などで展開する携帯電話事業の収入は11%減の589億ペソ。グローブ・テレコムなどとの競争激化で苦戦した。注力する家庭用、企業向けの収入はいずれも2桁増となった。18年の純利益は改善すると見込む。

17年の設備投資額は400億ペソ。携帯電話、固定電話向けに強化した。18年は580億ペソに増やす計画だ。(マニラ=遠藤淳)

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