2018年9月26日(水)

都、ラグビーW杯で輸送計画 1試合5万人想定

2018/3/10 0:30
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 東京都は9日、2019年のラグビーワールドカップ(W杯)の交通輸送基本計画を発表した。都内の会場になる東京スタジアム(東京都調布市)への選手や観客の輸送運営をまとめた。来場者は1試合当たり約5万人を想定。選手や大会関係者を運ぶ車両は開幕戦で約1650台、その他の7試合で1200~1500台程度を見込む。月内に組織委員会に提出する。

 基本計画は組織委のガイドラインを踏まえ、開催都市が策定する。東京スタジアムでは19年9月20日に日本代表とヨーロッパ地区代表が対戦する開幕戦を開催。11月1日の3位決定戦まで計8試合を行う。

 観客は鉄道やシャトルバスで輸送する。鉄道は京王線の飛田給駅と西武多摩川線の多摩駅が最寄り駅になる。飛田給駅では特急や準特急が臨時停車する。より多くの観客を効率的に運ぶため、シャトルバスも運行。周辺の調布駅や武蔵境駅、狛江駅などに発着所を設置する方針だ。

 選手や大会関係者は車で輸送する。車両はルートや入退場の時間帯を分散し、道路の混雑を緩和する。一般車両の通行止めなど交通規制も今後検討する。都は18年度に、より詳細な実施計画を策定する予定だ。

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