2018年7月21日(土)

静岡空港の新国内線ターミナル、4月10日に供用開始

2018/3/10 7:00
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 静岡県は9日、増改築工事中の静岡空港ターミナルビル(TB)で、4月10日から新国内線ターミナルの利用を始めると発表した。既存TBのスペースを全て国際線に改築するため、国内線部分を増築していた。TB内に入居するテナントも発表、4月から順次オープンする。

静岡空港新国内線ターミナルのイメージ

 TBは3階建て。昨年利用を始めた入国エリアなどを含め、増築により延べ床面積は6100平方メートル増える。新国内線は30分で航空機2機受け入れ可能な機能を有し、新たに旅客搭乗橋を設置した。建築家の坂茂氏が設計し、高い天窓から自然光を取り入れた明るい空間になる。

 空港の指定管理者、富士山静岡空港(牧之原市)も同日、増築スペースに入居するテナントを発表した。コンビニエンスストアのセブン―イレブンのほか、静岡茶を提供するカフェ「タビチャフェ」、マッサージ店が4月に順次開業する。空の玄関口として「お茶」や「和」をイメージした商業空間を目指す。

 国際線のターミナルは10月に改築を終える予定だ。

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