2018年12月12日(水)

スーパー販売額3カ月連続増 冷凍野菜が好調、道内1月

2018/3/9 22:00
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北海道経済産業局が9日発表した1月の道内スーパー販売額(速報値、全店ベース)は641億円と、前年同月に比べ1%増えた。前年を上回るのは3カ月連続。飲食料品の売れ行きが堅調で全体を下支えした。野菜が大きく値上がりしていることを背景に、価格転嫁の起きにくい冷凍野菜やカット野菜が良く売れているという。

百貨店は1%減の179億円で、4カ月ぶりに前年を下回った。今年は中国の大型連休にあたる春節(旧正月)が1月にかからなかったことが影響した。ただ化粧品や高級ブランド品の売れ行きは好調が続く。

コンビニエンスストアは2%増の445億円で3カ月連続のプラス。総店舗数が2975と前年同月比で52増えたことが寄与した。ドラッグストアは4%増の227億円。33カ月連続で前年を上回った。外国人客数がなおも増加しており、化粧品を中心に免税売り上げが好調だ。

家電大型専門店は1%増の129億円だった。大型の冷蔵庫のほか、4Kの大型テレビの売れ行きも伸びているという。ホームセンターは3%減の82億円だった。

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