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米ITC、ソニーの特許侵害認定 富士フイルムと磁気テープ巡り

富士フイルムは9日、ソニーによる磁気テープ関連の特許侵害を米国際貿易委員会(ITC)が認定したと発表した。ソニーは該当製品を米国に輸出したり、同国内で販売したりできなくなる。磁気テープを巡る両社の訴訟などは他にも残っており、最終決着まではまだ時間がかかりそうだ。

ITCがこのほど、磁気テープ関連のソニーの特許侵害を認定した。米大統領が内容を確認する期間(60日)を経て、ソニーは該当製品の米国内への輸出や販売ができなくなる。ソニーは今回の決定の影響について「コメントできない」としている。

富士フイルムは2016年5月、ITCに対して、ソニーの磁気テープに関する特許侵害を提起し、米国への輸入禁止や同国内での販売停止を求めていた。安価に大量のデータを保管できる磁気テープに関して、富士フイルムとソニーは日米で訴訟や調査請求を繰り広げている。

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