正恩氏、米国への要求見えず 約束反故の余地残す
国際アジア部担当部長 山口真典

2018/3/9 16:41
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日本経済新聞 電子版
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が切望した米国との直接交渉は、トランプ大統領とのトップ会談という形で実現する可能性が高まった。正恩氏は、核・ミサイル凍結だけでなく、「非核化」の意思も表明したとされる。ただし、正恩氏がトランプ米大統領に何を要求するのかは見えていない。非核化を具体的な行動に移すのか、ふたたび核放棄の約束を反故(ほご)にするのか。どんな要求を突きつけるかが注目される。

正恩氏…

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