ユニソンプラネット、AIがサイト画面選択 ソフト開発 - 日本経済新聞
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ユニソンプラネット、AIがサイト画面選択 ソフト開発

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ソフト開発のユニソンプラネット(大阪市、金本相揮社長)はホームページの制作で、利用者のタイプに合わせてトップ画面を自動で変えられるソフトを開発した。人工知能(AI)を活用して年齢や性別ごとに利用動向を解析し画面の表示に生かす。ウェブページ制作のコストや手間を抑えたい中小の医療機関などの利用を見込む。

2017年8月に発売したAI活用の制作ソフト「A-BiSU」の機能として導入する。機能の利用には...

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