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「痛くない注射針」の岡野工業、家族に引き継がない理由

新・同族経営

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極細の「痛くない注射針」で知られる下町の町工場、岡野工業(東京・墨田)の岡野雅行氏は2月に85歳になった。岡野氏は社長に当たる代表社員で、自ら技術と人脈を切り開き、今の同社を築いた。一時はファミリーへの事業承継も考えたが、今はあと2年で会社を閉じるつもり。「自然体でやめていく」と話すが、気がかりなこともある。

55歳で引退するつもりだった

同社は金属加工の高い技術を持ち、取引先には大手企業が並ぶ。かつては「アーリーリタイア」を...

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