2018年6月18日(月)

国内最高齢のジャガー死ぬ 高知、人間なら90歳

2018/3/9 11:45
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 高知市の「わんぱーくこうちアニマルランド」は9日までに、飼育していた国内最高齢の雌のジャガー「ハル」が死んだと発表した。衰弱死とみられる。22歳で、人間の年齢にすると90歳くらいという。

 同園によるとハルは6日夜、死んでいるのが確認された。1995年5月に北九州市の「到津の森公園」で生まれ、人工保育された後、2002年に高知へ。穏やかな優しい性格で、人間が大好きだったという。

 11年にがんが見つかり闘病生活を送ったが順調に回復していたといい、2年ほど前に高齢を理由に非公開となるまでは外に出て来園者を楽しませた。しかし、今年2月の初めごろからは衰弱がひどくなり、園内の動物病院に入院していた。

 同園は9日から園内にハルの思い出の写真を飾るコーナーを設置するという。〔共同〕

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