技術情報共有の「キータ」、買収受け入れ聖地守る - 日本経済新聞
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技術情報共有の「キータ」、買収受け入れ聖地守る

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ユーザーが直接参加、投稿してできあがるメディアを「コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア(CGM)」と呼ぶ。「Qiita(キータ)」はユーザーをプログラマーに特化し、技術情報を共有するCGMだ。始めたのはインクリメンツ(東京・渋谷)の海野弘成社長(29)。2017年、事業の維持・拡大のためゲーム開発のエイチーム傘下に入った。

プログラマーの知識の泉

「ディープラーニングに入門するためのリソー...

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