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富士通、ドローンで被災状況すぐ共有 地図アプリ開発

富士通は8日、仙台市でドローンを活用して地震や火災などによる被災状況を即時に共有するシステムの実証実験をすると発表した。上空から空撮した写真と位置情報を地図アプリ上に反映することで、現地に行かずに状況を把握できる。データを安全に共有することで、複数の企業や自治体で活用できるようにする。

仙台市とNTTドコモと共同で、19日に実施する。ドローンに装着したスマホで海岸沿いを10カ所撮影する。ドローンは海岸から1キロ弱の距離にある震災遺構の仙台市立荒浜小学校から遠隔操作する。撮影した写真はサーバー上に送り、地図アプリで複数の端末から見れるようにする。

富士通がアプリは、ドローンが撮影した位置を地図上に表示。クリックすると空撮写真をみることができる。災害時に危険が伴う被災地に直接行かずに通行できないルートや火災、停電状況を共有できる。

また、仮想通貨で使われるブロックチェーン技術を活用し、データ保存の安全性を高める。複数の行政機関やインフラ企業などが消防や警察と連携して迅速な復旧ができるようにする。

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