がんに効果、副作用少なく 「ゲノム医療」4月から始動

2018/3/8 19:00
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日本経済新聞 電子版
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がん患者の遺伝子を調べて、患者ごとに最適な治療薬を選択する「がんゲノム医療」が4月から全国で始まる。より効果が高く、副作用が少ないがん治療が実現し、治療の目安になる5年生存率の向上も期待される。検査でがんの原因となる新たな遺伝子の異常が見つかれば、新しい抗がん剤の開発にもつながる。先行する欧米に対し、日本の巻き返しが本格化する。

がんゲノム医療は患者のがん組織や血液中の細胞から遺伝子の情報が記録…

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