2018年9月26日(水)

北朝鮮対話路線の裏に米の「有事への備え」  編集委員 高坂哲郎
気になる日本の官民「認識ギャップ」

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2018/3/9 6:50
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日本経済新聞 電子版
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 核兵器や弾道ミサイルによる威嚇を続けてきた北朝鮮がにわかに「対話路線」を演出し始めている。経済制裁が効果を増しつつあるとの分析もあるが、それと同時に注目すべきは、北朝鮮が核放棄に応じない場合を念頭に、米国が「有事への備え」を着々と進めていることがある。日本や欧州諸国の半島有事への警戒度も高い。一見つかみにくい軍事面での動きを点検する。

■米国が戦争に踏み切る「前提条件」

 「もし制裁が効果を出さない…

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