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熊谷組社長に桜野専務昇格 5年ぶり交代

2018/3/8 11:28
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熊谷組社長に昇格する桜野泰則専務

熊谷組社長に昇格する桜野泰則専務

準大手ゼネコン(総合建設会社)の熊谷組は8日、桜野泰則専務(60)が4月1日付で社長に昇格する人事を固めた。社長交代は5年ぶり。樋口靖社長(66)は代表権のない会長に就く。2018年度から新たな中期経営計画の期間に入るタイミングで経営体制の若返りを図る。

樋口氏は2013年に就任。就任時の課題だった業績回復は、首都圏の再開発などで好況な建設市況を受けて達成できたと判断したようだ。昨年11月には住友林業との資本業務提携にこぎ着けた。同社は今年1月に創業120周年を迎えており、将来の成長に向け若い世代に経営を託す。

桜野 泰則氏(さくらの・やすのり)81年(昭56年)京大経済卒、熊谷組入社。12年取締役、14年常務、17年から現職。富山県出身

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