2019年9月21日(土)

首相「対価与えてはならない」 対北朝鮮、圧力継続を強調

2018/3/8 11:00
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安倍晋三首相は8日午前の参院予算委員会で、韓国と北朝鮮が4月末の南北対話開催で合意したことに関し「(北朝鮮が)対話に応じたからといって制裁を緩める、対価を与えるということがあってはならない」と述べた。北朝鮮への圧力の継続を強調し「意味のある対話を行うためには、非核化に向けた具体的な行動を示すのが必要だ」と語った。

首相は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長と会談した韓国の徐薫(ソ・フン)国家情報院長が来週来日することを明かし「日韓で突っ込んだ意見交換を行いたい」と指摘した。「引き続き日米韓で連携し、北朝鮮に核・ミサイル計画を放棄させるため、圧力を最大限まで高めていく」と主張した。

首相が南北対話決定後に正式な受け止めを述べるのはこれが初めて。自民党の三木亨氏への答弁。

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