プリン新工場 8日稼働 松山のルナ物産、20億円投資

2018/3/7 23:00
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デザート食品製造のルナ物産(松山市)は、本社工場の隣に新工場を完成させ、8日から稼働する。資本提携先である雪印メグミルク向けOEM(相手先ブランドによる生産)のプリンを主に生産する。投資額は20億円強で、生産能力の拡大により年間売上高は3億円増の約50億円を目指す。

新工場「MSF(ムーン・スノー・ファクトリー)」は鉄骨2階建てで、延べ床面積2478平方メートル。OEMが好調で本社工場だけでは対応が難しくなったことから建設した。最新機器を導入し、箱詰め作業を自動化するなど効率化を進める。工場新設に伴う新規雇用は14人。

新工場では当面、雪印メグミルク向けのプリンをつくるが、秋ごろには生産ラインを増やし、扱う商品を4品程度まで増やすことを検討する。

ルナ物産はプリン、ゼリー、乳酸菌飲料などのOEMを中心に事業を展開。自社ブランドの商品もある。

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