/

八幡製鉄所 世界遺産をVR体験 北九州市、14日から

歴史ある製鉄所の熱い鼓動を現地で感じて――。北九州市は14日、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」を構成する官営八幡製鉄所の歴史を仮想現実(VR)映像で体験できる観光サービスを始める。

1901年の操業開始当時の風景やかつての本事務所の内部、ドローンで空中撮影した現在の360度映像など5種類のコンテンツを用意。製鉄所そばの「旧本事務所眺望スペース」で来場者に専用ゴーグル8台を貸し出し、現在も稼働している施設とともに鉄鋼産業への関心を高めてもらう。

旧本事務所などは現工場の敷地内にあり、一般の立ち入りが制限されている。VR映像は操業開始当時のガラス乾板写真などを新日鉄住金の提供を受けて再編集。鉄鋼業が隆盛を極めた時期の史実の解説などをヘッドホンで流す。

眺望スペースの入場やVR体験は無料。月曜日(祝日の場合は火曜日)や年末年始を除く午前9時半~午後5時(入場は午後4時半まで)に利用できるが、雨天時はVR体験を中止する。

VR制作はスピナ(同市)など数社が担当した。眺望スペースは2015年4月に開設し、年間約3万人が訪れている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン