首相、二階氏が会談 総裁選巡り意見交換

2018/3/7 22:00
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安倍晋三首相(自民党総裁)は7日夜、都内の日本料理店で自民党の二階俊博幹事長と会談した。国会運営や9月の総裁選などを巡って意見交換したとみられる。二階氏は総裁選3選をめざす首相の支持を鮮明にしており、今回の会談でもその考えを改めて伝えた可能性がある。

会談には二階派所属の林幹雄幹事長代理も同席した。首相は総裁選出馬への環境整備を進めるうえで二階氏との連携を重視しており、今回の会談もその一環とみられる。2月に健康問題を理由に辞任した江崎鉄磨沖縄・北方相の後任には、同じ二階派から福井照氏を入閣させた。党幹部は「二階氏への配慮の姿勢を示した人事だ」と解説する。

二階氏も「ポスト安倍は安倍だ」と持ち上げる。ただ「ポスト安倍」候補である岸田文雄政調会長と会食し、石破茂元幹事長とも会談している。

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