文楽、新時代に挑む
危機越え「ルネサンス」へ

2018/3/8 2:00
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大阪で生まれた伝統芸能、人形浄瑠璃文楽。三味線の演奏とともに太夫が語る物語に合わせ、1体の人形を3人で操って芝居をする世界に類を見ない芸能だ。誕生から300年余にわたって、大阪の庶民に愛され、育まれてきた文楽で、このところ重要な名跡の襲名が相次いでいる。脈々と芸を受け継いできた伝統芸能の世界は今、転機を迎えている。

■補助金騒動/続く世代交代

2012年、橋下徹大阪市長(当時)が文楽協会への大阪市…

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