2018年9月22日(土)

経団連会長 就活ルール、見直し検討を表明

2018/3/7 18:09
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 経団連の榊原定征会長は7日に福岡市で開いた記者会見で、2021年入社の学生を対象とした就職活動のルールに関して見直しを検討する考えを表明した。東京五輪・パラリンピックで首都圏の大型イベント施設が使えず「今までと同じようにできない」と指摘。採用面接解禁を6月から3月に前倒しするなどの4つの案について「一つの選択肢だ。それをベースに議論していく」と語った。

 榊原氏は12日に開く会長・副会長会議で議論に着手する考えを表明。20年入社の学生については今までと同様に企業説明会と採用面接をそれぞれ3月1日と6月1日に据え置くのが「自然だろう」と述べた。

 トランプ米大統領が鉄鋼やアルミニウムに対して関税を課す見通しとなったことについては「世界経済に少なからぬ影響を及ぼしうる」と懸念を示した。「我々は自由貿易を守る立場で(米国が)再考することを期待したい」と述べた。

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