京王電鉄、納骨堂運営を支援

2018/3/6 22:00
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京王電鉄は納骨堂運営の支援事業に乗り出す。第1弾として9日から宗教法人浄名院(東京・台東)が運営する「上野さくら浄苑」の利用者募集や施設管理などを一括して請け負う。都心では墓地不足を背景に、比較的低廉な納骨堂の需要が高まっている。グループの霊園運営や葬祭事業などのノウハウを生かし、需要を取り込む。

上野さくら浄院はJR上野駅から徒歩15分で、延べ床面積は約1200平方メートル。利用者は初期費用80万~90万円のほか、年間維持費が必要だ。京王は遺骨を納める厨子(ずし)4500基分を10年間で完売する考え。

霊園の運営実績がある子会社の西東京バス(東京都八王子市)が利用者の募集、京王設備サービス(東京・渋谷)が訪問者の受け付けや清掃などの管理を手掛ける。

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