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北海道・上川町 入湯税上げ原資に観光新会社

道北の上川町などは22日、観光に特化した新会社の設立総会を町内で開く。町内の層雲峡温泉に立地する主要宿泊施設を対象に入湯税を4月から引き上げるのにともない年5000万円程度と見込む増収分を運転資金に充てる。外国人観光客の誘致などを企画して町内の観光振興を強化する。

新会社は大雪山ツアーズ。町や町商工会、層雲峡温泉観光事業組合など官民5者が出資する。資本金は250万円。社長は町内のホテル大雪などを運営する西野目産業(旭川市)の西野目信雄会長で、本社は層雲峡観光協会内に置く。

総会には佐藤芳治町長ら約20人が出席。観光客を呼び込む旅行商品の企画やPRのほか、町内の観光施設「大雪森のガーデン」の指定管理者受託など事業内容を確認し合う。26日には町内で記念セミナーも開き、町民にも事業の周知を図る。

登記は2月に終えており、すでに同町は新会社をDMO(観光地経営組織)候補法人として国に申請している。同町は旭川市を事務局とする「大雪カムイミンタラDMO」に参加しているが、町独自でもDMO認定をめざす。

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