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4月末に板門店で南北首脳会談 韓国大統領府が発表

【ソウル=峯岸博】韓国大統領府は6日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が5~6日に北朝鮮の平壌に派遣した特使団が、北朝鮮側と4月末に南北軍事境界線にある板門店で南北首脳会談を開催することで合意したと明らかにした。

首席特使を務めた大統領府の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長が記者会見で訪朝結果を発表した。特使団は5日に金正恩(キム・ジョンウン)委員長と会談した。発表内容では、南北首脳会談に向けて実務協議を進めていくことで一致。さらに北朝鮮側が「朝鮮半島の非核化の意思を明確にし、北朝鮮への軍事的脅威が解消されて北朝鮮の体制の安全が保証されれば核を保有する理由がないという点を明確にした」としている。

鄭氏は訪朝結果としてこのほか、(1)北朝鮮は非核化問題の協議と米朝関係正常化に向けて米国と虚心坦懐(たんかい)に対話できると表明した(2)対話が続いている間、北朝鮮は追加核実験と弾道ミサイル試験発射など戦略挑発を再開することはないと明確にした――とも明らかにした。

韓国大統領特使団は6日午後、2日間の北朝鮮訪問日程を終えてソウルに戻った。

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