/

東北大、博士課程に返還不要の奨学金 年60万円

東北大学は6日、博士課程の学生を対象とした、返還不要の給付型奨学金を創設すると発表した。大学基金が財源で、給付額は1人当たり年間60万円。1学年あたり100人で計300人に給付する。東北大によると、国立大の同様の奨学金では最大規模。経済支援の充実で博士課程への進学率を高める。

新たに創設するのは「東北大学グローバル萩博士学生奨学金」。2018年度から実施する。各研究科の優秀な学生を対象とする方針だ。近年、経済的事情や修了後の進路が不透明だとして進学をためらう学生が多く、東北大でも博士課程への進学者は減少傾向にあるという。今回の奨学金創設で進学を促したい考えだ。

東北大は17年6月、文部科学省から「指定国立大学」に指定され、人材育成などに注力している。これまでも、経済的に困窮する学部学生向けの給付型奨学金を拡充するなどしてきた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン