2019年8月18日(日)

郵便配達員が落とし物発見 貴重品の紛失防止で新サービス

2018/3/6 19:21
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カギや財布などに専用タグを取り付けておけば、紛失した時に落とした場所が分かるサービスを日本郵便が始める。郵便配達のバイクや車に付けたセンサーが近づくと、紛失物の位置情報を所有者のスマートフォン(スマホ)に自動的に知らせる仕組み。配達網を地域の課題解決に役立てる。

IT(情報技術)ベンチャーのMAMORIO(東京・千代田)と組んで始める。MAMORIOは既にタグを販売し、鉄道13社63路線の主要駅に設置したセンサーで、遺失物が届いた際に通知するサービスを展開している。タグの価格は3500円から。

日本郵便は6日から、東京都中央区の12郵便局でタグを販売。東京中央郵便局(東京・千代田)にセンサーを設置した。今後、配達バイクなどに移動式のセンサーを取り付けて遺失物発見の精度を高め、全国の郵便局にサービスを広げていく。認知症患者に持たせれば、徘徊(はいかい)時の捜索にも役立つとみている。

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