2018年12月11日(火)

JR東、ホームドア設置、55駅から243駅に 主要路線全駅に

2018/3/6 18:29
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JR東日本は6日、ホームドアの設置数を従来計画していた55駅から243駅に広げると発表した。これまで山手線などを対象に設けるとしてきたが、首都圏の主要24路線の全243駅については2032年度末までに設置を終える予定だ。ホームドアの設置で、電車との接触や人身事故の回数を減らす可能性が高くなるとみる。

JR東は東京五輪が開かれる20年までに、山手線と京浜東北線、そして競技会場の最寄り駅も含めた計20駅でホームドアの設置を終える計画だ。

東京五輪後、東海道線は東京―平塚、中央線は東京―高尾の区間にある駅にホームドアを設ける予定だ。同社によると、243駅にホームドアを設けた場合の事業費は5千億円規模にのぼると試算する。

ホームドアのタイプは従来型に加え、同社グループが開発した「スマートホームドア」の設置も検討する。スマートホームドアであれば工期は従来型に比べ4割ほど削減できることから、設置期間を短縮できるとみる。

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